【岡山市でシンスプリントの根本改善】医師も感動した最高峰の技術

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初回＋2回目
セットで1,980円
※数に限りがあります

こんなお悩み、
＼ございませんか？／

ランニングをすると、痛みで走り続けることが出来ないのでつらい
足が痛むため部活で思いっきり走れないのでつらい
足が痛み、マラソン大会で走りきれるか不安
ジムでトレーニングを全力ですることができないのでつらい

そのお悩み、
私どもにお任せください！

まずは実際に当院の施術を
受けて頂いた医師の
喜びの声をご覧ください

「肩こり、頭痛が長年にわたり続き、最近では肩の痛みまで出てきて困っていました。仕事や家事にも支障が出るようになり、痛みで眠れないため疲れも取れず、痛みは悪化、先が見えず痛みに耐える日々で精神的にも参っていました。

今まで様々な所に通ってきましたが、肩こりも頭痛も骨が原因だとは思わず、驚きました。また骨の歪みを当て木とハンマーによりコンコン叩く施術があることも初めて知りました。

痛みを一時的に和らげる施術ではなく、根本的な所から改善していくため、痛みがある箇所だけでなく痛みの原因となる部分の骨を施術してくださりました。
施術も痛みが無く心地よいので、初めて施術をして頂いた日から安心して通うことが出来ています。

痛みの原因がどこにあり、なぜこの歪みから痛みが発生するかなど、きちんと説明しながら丁寧に施術して下さるので、安心してお任せすることができます。期待していた以上の変化で先生には感謝の気持ちでいっぱいです。
諦めずにこちらに来て本当に良かったです。」

※効果には個人差があります

シンスプリントで
改善された方の喜びの
お声をご覧ください

～その一部をご紹介します～

「日常生活でも痛みがあったのが嘘のようです」

趣味でランニングをするようになったのですが、走っている時に痛むようになりました。
あまり気にせず走るのを続けていると、日常生活のちょっとした動作やすねに物が当たった時などに、痛みを強く感じるようになり、困っていました。
脛の痛みで行ってもいいのか不安でしたが、先生が丁寧に原因と施術方法を教えてくれて、安心して施術を受けることができました。家でできるセルフケアも教えてくださり、本当に感謝しています。
先生がとにかく優しいので、安心して行ってみてください！

（K・Y様）

※効果には個人差があります

「部活ができるようになって嬉しいです」

他の病院に行って電気を当てたりしても、なかなかよくならず困っていた。
部活をしている時も痛みがあった。
母親に違うところに行ってみたら？と言われ、ネットで探していると一野式を見つけて、行ってみようと思いました。
本当に痛みがなくなりした！
ずっと痛みで悩んでいたのが嘘みたいです。先生もとっても優しかったです。
騙されたと思って、一回行ってみてください！

（S・S様）

※効果には個人差があります

「我慢していた痛みがなくなりました！」

部活のバスケの練習をしている時に痛くなり、レントゲンを撮っても特になにも異常がなく、痛みがある時は安静にということで部活に参加できなくて悔しい思いをずっとしていました。母親がネットで一野式を見つけてくれて行ってみることにしました。
一回の施術で痛みが半減しました。先生に１〜２週間は続けてくるようにと言われたので、集中して通いました。部活にも復帰することができてとても嬉しいです。
もし同じように悩まれている方がいたら、痛みを我慢せずに、まずは一野式に行ってみてください！

（N・K様）

※効果には個人差があります

では詳しく
シンスプリントについて
見ていきましょう

シンスプリントが他で良くならない理由

シンスプリントは脛骨（すねの骨）に付く後脛骨筋など（脚の筋肉）の使い過ぎにより炎症が発生すると言われていております。陸上やサッカー等、脚を多く使う人に見受けられます。

そのため整体や整骨院など一般的には、原因の筋肉である後脛骨筋に向けた施術が多く行われています。

又、重症化した場合には、安静時痛も出現し整形外科などで疲労骨折と診断されることもあります。

シンスプリントの主な対処法として以下の方法が用いられます。

電気療法…低周波、干渉波等により電気の刺激が筋肉の表面の循環を良くする効果があります。しかしながら、それらの施術法では筋肉は一時的に柔らいでも脛骨・腓骨（すねの骨）足の歪みは改善されていない為、根本的な改善には繋がりにくいのが現状です。

手技療法‥マッサージ等の手技により硬くなった筋肉をほぐす事で軟部組織の循環を良くして回復を早めます。

しかしながら、筋肉付着部の骨自体の歪みを整えていない為、根本解決とはいかない事が多くあります。

シンスプリントの症状について

オーバーユース障害（使いすぎ）の1つであり、繰り返しのランニングやジャンプを過度に行った場合に発症しやすい障害です。

運動時、運動後にすねの骨（脛骨）の内側と後側周辺を中心に広い範囲で痛みが起こる過労性障害で「過労性脛骨骨膜炎」とも呼ばれています。

一点に痛みが集中する疲労骨折とは異なり、動き始めやハードトレーニングをした時、ダッシュやジャンプを繰り返すスポーツをしている方に多く見られます。

12〜16歳の若い世代がピークで女性の方が男性の1.5〜3倍多いと言われています。

初期症状としては、運動開始時に痛み始めますが、重症化すると運動時だけでなく、安静時にも痛みが続くのが特徴です。また、患部を押したときに圧痛があり、場合によっては熱感や腫れを伴うこともあります。難治性の場合は半年から数年単位で痛みが続くこともあり、適切な治療をしないと慢性化しやすくなります。

シンスプリントの原因とは

は柔軟性の低下・硬い路面や下り坂の疾走・サイズの合っていない靴の着用等が挙げられます。自然治癒する場合もありますが、アスリートやトレーニングを繰り返している人は難治性のシンスプリントになる傾向があります。

シンスプリントによる痛みの原因としては、脛骨（すねの骨）の歪みが根本原因であると考えています。

様々な運動の負荷により、脚の筋緊張だけでなく脛骨がO脚の様に湾曲して歪む事により痛みを引き起こします。脛骨が歪む原因として足裏の縦と横のアーチがポイントとなります。この両者のアーチが崩れると扁平足や甲高、開張足などが発生しますので、シンスプリントを即効的に改善し再発させない為には、痛みのあるすねの部分だけでなく足や膝関節→股関節→骨盤と下半身全体の歪みを整えることで根本解決ができます。